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MacBook Pro + WinXpのレビューっぽいもの


先週、MacBook Proが届いた。4月からのメイン機(というかこれだけ)になるので、早速セットアップを行ってみた。とりあえず、2.6GHzC2D・2GBメモリ・200GB(7200rpm)HDDという構成で購入。前モデルのMBPよりスペックは上がり、値段は下がったので待ってよかったと心底思えた。

メモリが2GBだと心許ないので、安めのメモリ2GBx2を購入しておいたので換装した。換装して起動したら早速ビープ音が鳴って焦ったが、メモリモジュールの差し込み口が深めになっていて、一番奥にはまる一歩手前で一度止まってしまうので、認識されていなかった模様。

メモリ換装後は一度起動テストをしただけで、Leopardを弄りたい気持ちを抑えつつ、Bootcampを立ち上げ、こちらも事前に購入しておいたWinXpをインストールした。インストール時に、Bootcampが作成したパーティションを弄るなと注意されていたのだが、そこは興味本位でパーティション分割を行ってみた。そしたらやっぱりダメだったので、OSXのリカバリから開始。二度目で奇麗に入った。その後PartitionMagicを入れてパーティションを変更できるか試してみたが、PartitionMagicそのものが起動しなかった。MacOSXからfdiskすれば変更も可能らしいが、リスクが高そうだったので今回は断念。

Macで使用するアプリケーションは現在準備中のため、とりあえずWindowsで環境を構築してみた。

現在の職場の環境も移さなければならないので、既に実務でも運用しているが、非常に快適。入力機器と出力機器を外部にしているが、今まで使ってきたデスクトップと何ら違和感が無い。109キーボードを使えばキーボードレイアウトも変わらないし。向こう5年はこの環境でいけそう。

WindowsとMacのデュアルブートは、実際に使ってみると、想像していた以上に便利な環境だ。パーティション分割を思い通りに出来ないのが難だが、MacDriveというアプリケーションを入れればWindowsからMacのパーティションが普通に使えるので、データの相互運用については解決。Macで運用していても、WinXpのNTFSパーティションを読むだけなら出来るし。更に言えば、一台の端末でIISとApacheを、同じドキュメントルートで運用したりも出来る(そんなことする必要性は無いが)。

今のところ思いつく欠点は、前述したパーティションを自由に構成出来ないことと、MacBook ProではVirtualPC(Mac版)が動作しないこと。もちろん、一台のHDDクラッシュで二つの環境が消えてしまうというリスクもあるが、重要なデータはNASで管理するし、メールは既に全てGmailのホスティングに移行済み。その他のデータも、大抵はオンライン上にバックアップされているので、そこまで大きな問題では無い。

外出時のネット環境は、FletsSpot(NTT)+BBMobilePoint(SoftBank)+EMOBILE+いざというときのWillcom端末(モデムとして)という冗長化された構成で、ほぼどこでも接続が可能。

というわけで、私はハイパワーなラップトップというより、持ち運びが楽なデスクトップといった感じで捉えている。流石に12インチPowerBookの頃のように、電車の中で気軽に膝の上に置いて仕事する、というわけにはゆかなそうだが。


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